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受入企業さんの工場見学へ行ってきました!!【前編】

組合情報

>これまでは、外国人採用なんて考えていなかった。
しかし、最近も同業者で外国人を雇用したという話を耳にした。
確かに、取引先でも、中国からベトナム、タイ、フィリピンなど…特にアジア各国とのやり取りが増え、国内でも海外人材が活躍しているという話をよく聞く。

>しかし、実際はどうなんだ?!?!
外国人技能実習生を中小製造業で受け入れる意味とは??

これから技能実習生の採用を検討されている会社では、必ずと言っていいほどこのような声が聞かれます。

それでは、実際採用している会社は、
どのような考えで、どのように実習生を採用しているのでしょうか。

『百聞は一見にしかず。』 実際に見て頂きましょう(^_^)/~♪

ということで、
今回は、これから実習生採用を検討中の企業様を、受入れ12年目を迎えるベテラン受入企業様にご紹介。
実習生採用の経緯や、その過程で起こった様々な出来事、そして、現在の様子を余すところなく教えて頂きました^^

同じ製缶業での見学をセッティング。
過去にはお取引もあったそうで、業界の話にも花が咲き、
実習生採用に当たっては、初めての外国人雇用に対する不安、上手く活用していけるのか、社内の体制作りはどうしたらよいのか、彼らはどんな効果をもたらしてくれるのか、など、忌憚なくご質問頂き、それらに真摯にご意見、アドバイスを頂けました。

 

新米『実習生用の作業を用意して、彼らでもできる内容を割り当てないといけないと思うのですが。』

ベテラン『それも一つのやり方だと思いますが、うちでは、そのような体制ではなく、班長について、班長の指示で、前工程の段取りから、仮付、溶接、組み立て、仕上げと、一連の作業のすべてに実習生も携わってもらっています。限定的な配置となると、企業としても扱いにくいし、作業の幅も広がらず、現場でも対応しにくいので。』

新米『確かにその方が理想的ですよね。でも、彼らの日本語力で、そのような指示が通るモノなんですか?!』

ベテラン『今やうちでは何の問題もありませんが…外国人(こちらではもっぱらベトナム人実習生)が現場にいることがすでに当たり前になっていることと、先輩のベトナム人実習生がいるので、先輩が後輩をフォローしてくれる点も大きいと思います。・・・そういえば、最初は日本語ができないから、採用は見合わせてほしいと現場から声が上がったこともありました。ですが、そこを乗り越えて、今の体制が出来上がりましたね。』

新米『なるほど~』

 

実際に工場をぐるりと回り、実作業の様子も見せて頂きました。

作業場には、必要に応じて英語やベトナム語の張り出しも。

 

【後編】につづく

 

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